【仏検公式情報】2次試験方法:準2級

仏検準2級の2次試験について、APEF仏検公式サイトの情報です。

2次試験は1・準1・2・準2級でのみ実施されます。個人面接形式で、方法は級ごとに異なります。
(3・4・5級には2次試験はありません)

*携帯電話の電源は必ずお切りください。
*受付をすませて、指示された場所でお待ちください。係員が試験室へご案内します。

この受付を済ませて、指示された場所というのが、結構曲者です。

会場と受験者数により、試験場(多くは学校の教室)の前の廊下で待たされたり、別の教室で待たされたり、なのですが、受付で教室の番号と学校の教室見取り図を渡されても、なかなか辿り着くのは難しいです。時間にゆとりが必要です。

試験:面接時間:5分

  1. 係員の指示で、一人ずつ面接室に入ります。
  2. 入室したら面接委員が着席するよう日本語で指示します。
  3. 着席すると、面接委員が受験者の名前と受験級を日本語で確認します。
  4. 次に面接委員が、フランス語の文とイラストがある「問題カード」を渡し、黙読するように指示します。黙読の時間は1分間です。この時、イラストもよく見ておいてください。
  5. 黙読が終わると、次に音読するように指示されます。よく聞こえるように読んでください。
  6. 音読が終わると、面接委員が「問題カード」の文の内容およびイラストに関してフランス語で5つの質問をしますから、フランス語で答えてください。答える際に「問題カード」を見てもかまいません。
  7. 質問が終わると、面接委員がその旨を告げますから、「問題カード」を面接委員にかえして退室します。

準2級2次試験の内容と評価基準について

2次試験(30点)

個人面接試験:提示された文章を音読し、その文章とイラストについての簡単なフランス語の質問にフランス語で答える。フランス語での簡単な質疑応答。

試験時間:約5分。
評価基準:日常生活レベルの簡単なコミュニケーション能力とフランス語力(発音・文法・語・句)を判定する。

合格者のデータ(仏検公式サイトから)

2014年(春)
受験者数:1,101名
合格者数:953名
合格基準点:19点
最終合格率:55.5%

2014年(秋)
受験者数:1,339名
合格者数:1,147名
合格基準点:18点
最終合格率:52.8%

2013年(春)
受験者数:1,197名
合格者数:1,028名
合格基準点:18点
最終合格率:52.3%

2013年(秋)
受験者数:1,197名
合格者数:1,028名
合格基準点:18点
最終合格率:54.3%

2012年(春)
受験者数:1,301名
合格者数:1,080名
合格基準点:18点
最終合格率:52.3%

2012年(秋)
受験者数:751名
合格者数:653名
合格基準点:18点
最終合格率:52.3%

最終合格率は55%台前半ですが、2次試験だけ見ると80%以上あります。合格率が高い年は90%あります。

余程のことがない限り、1次試験をパスできれば2次も合格できそうです。